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お客様の感想

加藤 聖崇 様

一級建築士  元スーパーゼネコン管理職  マスターヒーラー
千葉県在住  60代

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自分自身の可能性を信じることができるように

 

 

前回のセッションで一番印象深かったことは、ノドに突き刺さっていた剣(エネルギー)を抜いてもらったことです。

りっきさんに剣を抜いてもらった瞬間から、永年のノドの痛みがとれ、その痛みは精神的なものだとわかり、これで、身体がかなり楽になりました。

 

今回のセションでの収穫は大きく分けて2つあります

 

まず一つは、「カルマは、地球ルールを策定した意識に於いては想定外」であるということ。

人は常になぜかカルマに影響を受けた人生を送っているかという疑問が、解けたこと。

真我(実相)を開く為には、カルマの解消が必要であるいうことをいろいろな人・宗教団体の説くところでした。

 

しかし、なぜカルマを解消しなければならないか?

人生においてカルマを受けることが必然ならば、輪廻を繰り返すひつようがなぜ必要なのか?

それは、想定外である為であるならば納得できる理屈になります。

 

もともと真我(実相)に輝いていた魂に戻る為にカルマを解消する。

ホオポノポノでは、現実に起こることはすべて「記憶の再生」であり、その記憶を解消することが、

「本当の自分」に戻ること。真我を開く為には、潜在意識にたまっている「ゴミ」を掃除すること。

それぞれの言葉で「カルマの解消」をそれぞれが説いています。

 

今回のりっきさんのメタモセッションでは、りっきさんから輪廻転生のしくみをお聴きしたことで、

今まで私がいろいろとやってきたことがひとつにつながり、

今までの学びのすべてが理解が出来、腑に落ちました。

 

もうひとつは、九頭龍大神との関係がはっきりしたこと。

 

常に、九頭龍大神に見守られていることは感じており、戸隠の本社、箱根の別社にも行き、九頭龍の波動は感じていましたが、

私は霊能者ではない為、チャネリングができませんでした。

今回、りっきさんにじかにチャネリングしていただき、九頭龍の意思を確認できたことは、大きな収穫でした。

 

また、地球がアセンションする時に、日本神界が時代遅れの意識であることを抵抗なく受け入れられたのは、

地球に来た本来の私の目的が、日本神界の意識を宇宙意識にレベルアップすることであることを考えると、すべてが符号し辻褄が合いました。

 

今まで、私は、目先の霊を払ってあげることくらいしかできなく、このままでは人を助けることなんてできないという思いが強く、

人を助けたいと思うからこそ、私が持つ知識や技術をレヴェルアップしたいと思っていたのですが、今までそれがなかなかできなかった。

 

「ああ、私もこんなものかな。これで終わっちゃうのかな。」と思うこともありましたが、今回、メタモセッションを受けて、自分自身の可能性を信じることができるようになりました。

デペロップするということは、こういうことなのだろうと、やっと今世での最終の修行の道に辿りつけたのだと実感しています。

 

 

メタモ意識への変換

メタモの戦士として自覚すべきことは、スピリチュアル(魂)、フィジカル(体)、ファイナンシャル(経済)の3つのバランスを保つこと。
スピリチュアルは、ホオポノポノ・メタモで、フィジカルはアルギニンで、ファイナンシャルは、PKNの意識とのコンタクトによって改善及びレベルアップを図っていきますが、メタモ意識への早期の変換こそが、残された人生の時間の中での最大の目標とすべきことであり、いかにしてそれを実現するかが今後の課題であると思います。

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